バイナリーオプション攻略

【画像付】エリオット波動理論を利用してバイナリーオプションを攻略!

エリオット波動理論を活用したバイナリーオプション攻略法

記事要約
  1. エリオット波動理論は「推進波5波、修正波3波」の波で構成されている
  2. 推進波5波には特徴がある
  3. エリオット波動理論を適用させるための3原則がある
  4. エリオット波動理論はフィボナッチ比率と併用すると効果的
  5. エリオット波動理論は上昇トレンド、下降トレンドで活用できる

    バイナリーオプションで根拠のないエントリーを繰り返していませんか?

    バイナリーオプションは投資の一種に分類されるため根拠のない直感的な取引はすぐに資金を失う投資家の特徴であると言えます。

    バイナリーオプションは為替市場で投資をするためFXで活用されている攻略法を活かす事ができます。

    エリオット波動理論もその一つであり今日まで活用され続けてきた理論です。

    Tanaka
    Tanaka
    エリオット波動理論は多くの上昇とレーダが活用している攻略法なのでバイナリーオプションでも積極的に活用していきましょう。

    エリオット波動理論とは

    推進波5波、修正波3波から構成されるエリオット波動理論とは

    エリオット波動理論はラルフ・ネルソン・エリオットが1938年に提唱した理論で相場には上昇と下降のサイクルがあると提案したものです。

    世界恐慌やブラックマンデーを的中させたことで世界的に注目を浴びることになりました。

    このエリオット波動理論によると市場における価格変動は「推進波5波、修正波3波」のサイクルがあるとしています。

    エリオット波動理論概要

    エリオット波動理論のサイクルの期間は数分から数世紀までど非常に幅広くなっており以下のように各期間に応じて名称も定義されています。

    期間ごとのサイクルの名称
    • サブミニュエット(数分間)
    • ミニュエット(数時間)
    • ミニュット(数日間)
    • マイナー(数週間)
    • インターメディエイト(数週間~数ヶ月)
    • プライマリ(数ヶ月~2、3年)
    • サイクル(1年~数十年)
    • スーパーサイクル(数十年)
    • グランドスーパーサイクル(数世紀)

    またエリオット波動理論は波の中にさらに小さな5つの波を形成するなど入れ子構造になっていますのでエリオット波動理論特有のトレンドの見極めが必要になります。

    特に推進波5波には特徴がありますので次項で各波について解説していきます。

    第1波

    第1波

    トレンドが発生するポイントがエリオット波動の第1波となります。

    ゆっくりとした値動きでトレンドを示していくのが特徴です。

    第2波

    第2波

    第1波の大半の値動きを打ち消すの調整波となるのがエリオット波動の第2波です。

    打ち消す動きとなりますので第1波とは反対の動きをすることになります。

    第2波は出来高の低下することで収束していきます。

    第3波

    第3波

    エリオット波動の中で最も強く長い波となることが多いのがエリオット波動の第3波です。

    つまり、しばらくの間トレンドが継続することを示唆しています。

    第4波

    第4波

    値動きが乱高下しやすい複雑な動きを見せるのがエリオット波動の第4波です。

    高値で持ち合いになることが多いためエントリーを見送るのが一般的です。

    第5波

    第5波

    非常に早いスピードで価格が高騰していくのがエリオット波動の第5波です。

    トレンドの終わりを示しており第5波以降から次の3波が来る可能性が高くなります。

    エリオット波動理論が成立する3原則

    エリオット波動理論を適用させるための3原則

    エリオット波動理論はチャートの特徴を捉えるものですがこの理論が適用できるものには3つの原則を守っている必要があります。

    以下ではその3つの原則について詳しく解説していきます。

    エリオット波動理論原則1:第3波が最も短くなることはない

    エリオット波動理論原則1

    推進波5波の内、第3波が他の波と比べて最も短くなってはいけ無いのがエリオット波動理論を成立させるための原則1つ目です。

    エリオット波動理論原則2:第2波の安値が第1波の安値を下回ることはない

    エリオット波動理論原則2

    推進波5波の内、第2波が第1波の安値を下回ってはいけないのがエリオット波動理論を成立させるための原則2つ目です。

    安値が上回っている必要があると言いかえることもできます。

    エリオット波動理論原則3:第4波の高値が第1波の高値を下回ることはない

    エリオット波動理論原則3

    上昇5波の内第4波が第1波の高値を下回ってはいけな伊野がエリオット波動理論を成立させるための原則3つ目です。

    動画で見るエリオット波動理論

    エリオット波動理論に関する動画を掲載しておきますので画像や文章だけではピンと来ないという方は参考にしてみてください。

    エリオット波動理論にはエクステンション(延長)がある

    エクステンション

    冒頭でエリオット波動理論は「推進波5波、修正波3波」から成ると説明しましたが、チャートは生き物という喩えがあるように必ず綺麗な形を形成するとは限りません。

    前述したとおりエリオット波動理論は入れ子の形になることも多く波の中に5つの波を形成することもありますので特定の波が長く形成されることもあります。

    そのためエリオットはこれを「エクステンション(延長)」と呼んでいます。

    特徴としては第3波と第5波が入れ子のように複数の波を形成しやすいことが挙げられます。

    またエクステンションが発生するポイントは通常、5つの波の中で一つだけと言われています。

    エリオット波動理論はフィボナッチ比率で分析しやすくなる

    エリオット波動理論はフィボナッチ比率と併用すると分析が簡単になる

    エリオット波動理論はフィボナッチ比率を活用すると分析が比較的簡単になります。

    フィボナッチ比率とは

    フィボナッチ数列から算出される比率のこと。黄金比率とも言われる。

    フィボナッチ比率は為替市場で利用される数値であるためバイナリーオプションでも同様に活用していくことができます。

    バイナリーオプションで重要となるフィボナッチ比率は以下の通りとなります。

    バイナリーオプションで重要なフィボナッチ比率

    「23.6%」「38.2%」「50.0%」「61.8%」「76.4%」

    ではこのフィボナッチ比率をどのように活用するかと言うと下画像のように線引を行っていきます。

    フィボナッチ比率線引

    フィボナッチ比率はまずトレンドを見つけることから始まります。

    上昇トレンドであればトレンドの起点となる安値を0%として線引を行いトレンドの終着点の高値を100%として線引を行います。

    後は線引をした範囲内にフィボナッチ比率に該当する割合にそれぞれ線引を行えば準備は完了です。

    後は線引をした各ラインで反発をしていかどうかを確認していきましょう。

    フィボナッチ比率の特筆すべき点は「初めに機能したフィボナッチ比率は今後も機能する可能性がある」というところです。

    ラインから反発するポイントを確認できる上に初めて機能したフィボナッチ比率は以降も機能する可能性が大きいためエリオット波動理論と併せるとより正確にトレンドの転換点を探ることができます。

    バイナリーオプションでエリオット波動理論を活かす方法

    バイナリーオプションでエリオット波動理論を活用する場合の最適な取引時間とは

    エリオット波動理論や併せて使えるフィボナッチ比率をどのように利用するかを解説しましたがエリオット波動理論はトレンドが形成されてから分析を始めますのでバイナリーオプションで活用する場合、必然的に長期取引で活用することになります。

    短期取引が特徴となるバイナリーオプションですが短期取引となってしまうとエントリーするポイントが秒刻みで変化してしまいますのでトレンドを予測するのが非常に難しくなってしまいます。

    そのためバイナリーオプションでエリオット波動理論を活用する際は長期取引で取引するようにしましょう。

    まとめ

    バイナリーオプションで活用できるエリオット波動理論を解説してきました。

    トレンドの方向性や転換点を正確に見極めるために重要となる「推進波5波、修正波3波」はエリオットが提唱したものですがこれは言い換えれば「上昇5波、下降3波」と言い換えることもできます。

    しかし市場における通貨ペアでは一方の価格が上昇すれば一方の価格は下落しますのでエリオット波動理論を「下降5波、上昇3波」と置き換えて活用することもできます。

    このようにエリオット波動理論は基本をおさえると応用させることができますので攻略の幅を広げることもできます。

    皆さんもエリオット波動理論を理解して再現できるように取引をしてみましょう。